採寸のしかた

着物をお仕立する時にご寸法をお教え頂くのですが、ここでは お手持ちの着物からの採寸方法をご紹介しています。着物のお仕立にはクジラ尺を用いてお仕立て致しますが、お知らせ頂く際にはcmでも承ります。

     

お仕立に必要な採寸箇所

 

身 丈 ・・・ 背縫いの衿付けから裾先まで

        (だいたい身長と同じぐらいになります)

袖 丈 ・・・ 袖付側の袖山から振り下まで

        (標準は1尺3寸です。お襦袢と合わせます)

袖丸み ・・・ 袖口の下の角で角までの曲がり始め長さ

        (標準は5分で好みで大きくします)

袖 巾 ・・・ 袖山の袖口から袖付まで

          (お襦袢と合わせます)

袖 付  ・・・ 袖を縫い付けてある所の前と後ろの長さ

         (標準は前後共6寸です)

抱 巾  ・・・ 剣先から平行に脇縫いまでの長さ

         (裄が長い方は広くなります)

 裄   ・・・ 袖口から背縫いまでの袖山肩山の長さ

           (袖口から背縫いまでだと肩山からずれます)

身 巾  ・・・ 前巾:脇縫いのからおくみにあたるまでの長さ

         後巾:背縫いの裾から脇縫いの裾までの長さ

褄 下  ・・・ 衿先から裾先までの長さ

 

クリ越   ・・・ (脇縫いの長さ-背縫いの長さ)÷2=クリ越